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石原都政を倒したい。その原点が「青少年健全育成条例」改悪に始まっている事を否定しない。では、なぜイシハラを倒せば「マンガ表現規制反対運動」への利益になるのか?


まず、これをDLして読んでほしい。

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/finalreport.pdf

これは、警視庁の諮問団体「バーチャル研究会」が昨年の暮れに出した報告書である。座長は、昨年7月まで石原都政で副知事を務め、その後警視庁生活安全課に舞い戻った竹花豊である。委員には、竹花のもとで「青少年健全育成条例」改悪に尽力した首都大学東京教授・前田雅英も加わっている。


読んで頂ければわかるが、30ページほどの報告の中で、実に「エロマンガ表現規制」に9ページ、「暴力的なゲームの表現規制」に6ページを割いている。「インターネット規制」「携帯電話の悪影響」より執拗に、マンガ・アニメ・ゲームを目の敵にしているのだ。この姿勢は、竹花や前田が石原都政下で吠え続けた時代から一貫している。

石原慎太郎は昨年の暮れ、東京MX-TVの「東京の窓から」という番組で、首都大准教授・宮台真司氏と対談している。その中で自ら「青少年健全育成条例」に触れ、こう言い訳している。


「いやねぇ、ありゃ、当時の副知事だった竹花君がね、『知事、治安対策の基本は青少年健全育成ですよ!』と言うもんだから、僕としてはどうかとも思ったんだけれど…」などと、竹花に聞いてくれ、と言わんばかりの態度。この人はいつもそうだ。都合の悪い事は他人や無関係な問題に責任転嫁する。任命責任や、改悪案に判を押した石原の責任は拭いがたい。


竹花も前田も、「ポルノコミックなど一切読んだ事がない。」と自慢する。読んだ事もないものをどうして批判できるのか。石原都政があと4年続くと言う事は、こういった腰巾着をのさばらせ続けるだけだ。それでいいのか?



エロマンガ業界の自主規制問題を担当しているある出版関係者は、エロマンガの区分陳列やシール止めといった要求を都庁の担当者と協議していた際、出し抜けにこう罵られたそうだ。


「ウチはな、お宅らみたいなヤクザな会社をぶっ潰すためにやってんだよ!」

こんな木っ端役人がイシハラ『閣下』に媚びようと、僕らが愛する表現を潰そうとするのだ。出版社の名誉のために断言するが、エロマンガを出している中小版元が、いま現在暴力団の資金源になっているなんて事実はない。ただの妄想だ。


竹花豊は今夏の参院選出馬を企んでいると言う噂も流れてくる。こうした団塊オヤジの妄想を打ち砕く第一歩。それがこの選挙だと、僕は訴えたい。


TheEvilAxis.jpg

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